

マウスオーバープリーズ。
◆ほっぺ先輩no.2◆↓妄想なので気をつけて!!
どこで手に入れたのか鹿目先輩のだっこちゃん人形(?)を腕にはめて幸せそうな白春。
よほど鹿目先輩(のほっぺ)が気に入ったようで、さりげにマフラーの色を真似たりもしています^^;
芭唐は「こんなヤツのどこがいいんだ・・?」と真剣に悩みますが、人形のほっぺを触った瞬間、あまりの触り心地の良さに納得。敗北を確信。
しかし白春への想いはおさまらず、好きで好きで仕方がないので、いっそ下僕にでもなってやろうか、と思いはじめるようになる。